オリックス・レンテックはレンタルを通して様々な社会課題の解決に向き合っています。
ここでは、計測器、ICT、新規事業の3つのカテゴリで挑戦を続ける社員の物語をご紹介します。
5Gの普及と社会のアップデートに、
「測定器レンタル」で貢献。
2020年、日本国内で超高速通信規格5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスがついにスタートした。従来の4Gに比べて100倍の伝送速度を可能にする5Gを、いつでもどこでも利用可能にするために、重要となるのが通信基地局の研究開発だ。その現場では、未知の新技術に対応した高精度の測定機器が求められていた。お客さまの課題解決を通して5Gの普及・発展への貢献に挑んだ若手営業2名の活躍をご紹介。
プロジェクトストーリーを読む「デバイス×クラウド」の新発想で、
多様なワークスタイルの実現を。
2019年2月、オリックス・レンテックはお客さまの多様な働き方推進のため、最適なデバイスとクラウドサービスを、必要な時に、必要な分だけ導入でき、安心・安全に管理・利用できるサブスクリプション型の「DaaS(Device as a Service)」の取り組みを開始した。この新サービスを購買部門や技術部門などさまざまな部門と協力しながらゼロから企画・設計し、営業支援やプロモーション活動まで手掛けたのが、ソリューション推進チームのメンバーだ。彼らが挑んだ0→1のストーリーをご紹介。
プロジェクトストーリーを読むこれからのロボットは
人とともに働く存在に
社会課題に挑む、ロボット事業
日本のあらゆる産業において、少子高齢化とそれに伴う労働力不足は大きな課題だ。特に製造業では人手不足が顕著であり、他の業界に先駆けて産業用ロボットを導入し自動化に取り組んでいる。一方、高価で安全柵が必要な産業用ロボットは高度なスキルも必要となるため、導入障壁が高く、利用機会が限られていたのも事実。そこで今、注目が高まっているのが「協働ロボット」だ。ここでは、当社のロボット事業の裏側をご紹介。
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