レンタルサービスのご案内
3Dプリンターのレンタルサービスです。
ご利用シーンに合わせて短期・長期でのレンタル導入プランをご提案します。
レンタル
ご利用シーンに応じて、方式の異なる3つの樹脂プリンターをご用意。
オペレーティングリース(L-レンタル)
お客さまの計画に応じてレンタル期間を自由に設定することが可能です。
お客さまがご指定の製品をオリックス・レンテックが購入し、再販の価値を
踏まえたリーズナブルな料金でご提供するサービスです。
L-レンタルの特長
- 1.陳腐化に対応
- 自由な期間設定が可能なため、陳腐化に対する保有リスクを低減できます。
- 2.オフバランス化
- 3.費用の平準化
- 初期導入費用を削除します。保守や搬入費等をレンタル料に組み込む事も可能です。
- 4.中途解約が可能
- ファイナンスリースとは異なり、中途解約が可能。事業リスクに対応できます。
- 5.業務アウトソーシング
- 固定資産税納付、地震・風水害特約付き動産保険の付保は、当社が実施します。
- ※1 契約内容により注記が必要と判断される場合があります。具体的な会計処理については、貴社の監査法人とご相談ください。
購入、ファイナンスリース、オペレーティングリース(Lレンタル)の比較
|
購入 |
ファイナンスリース |
オペレーティングリース (Lレンタル) |
対象物件 |
お客さま指定 |
お客さま指定 |
お客さま指定(市場性のある特定汎用物件) |
購入先 |
お客さま指定 |
お客さま指定 |
お客さま、または弊社が設定 |
期間 |
- |
物件の耐用年数に拠る |
自由に設定可能 |
リース料総額 |
- |
物件価格の 110~120%程度 |
契約期間により 物件価格以下も可能 |
中途解約 |
- |
不可※1 |
可能※2 |
会計処理 |
資産としてB/Sに計上 |
リース資産および リース債務(負債) をB/Sに計上※3 |
オフバランス(経費処理)※4 |
動産保険 |
お客さま負担 |
契約に含む |
契約に含む※5 |
- ※1 ファイナンスリースは原則的には解約不可、解約時は残リース料金を一括で精算します。
- ※2 オペレーティングリースは解約時に使用期間に応じ差額調整金にて精算します。
- ※3 平成20年4月1日以降は一部の例外を除き、通常の売買取引に準じた処理が必要となりました。
- ※4 契約内容により注記が必要と判断される場合もあります。具体的な会計処理については貴社の監査法人とご相談ください。
- ※5 オペレーティングリースの動産保険には地震風水害特約も付いております。
オペレーティングリースの流れ
- 2.メーカー、機種
提案
- お客さまのご要望により、適切なパートナー(メーカーや代理店)を選定し、機器販売やサービスのご提案をいたします。
- 3.機器選定
- レンタルをご希望される場合は、お客さまに機器の選定をしていただきます。
- 4.レンタル契約締結
- 当社の審査が必要です。審査結果によってはご希望に添えない場合もあります。
- 5.売買契約締結
- メーカー代理店(購入先)と当社間で売買契約を締結します。
レンタルサービスの
ご案内
3Dプリンターのレンタルサービスです。
ご利用シーンに合わせて短期・長期でのレンタル導入プランをご提案します。
レンタル
ご利用シーンに応じて、方式の異なる3つの樹脂プリンターをご用意。
オペレーティングリース
(L-レンタル)
お客さまの計画に応じてレンタル期間を自由に設定することが可能です。
お客さまがご指定の製品をオリックス・レンテックが購入し、再販の価値を踏まえたリーズナブルな料金でご提供するサービスです。
L-レンタルの特長
- 1.陳腐化に対応
- 自由な期間設定が可能なため、陳腐化に対する保有リスクを低減できます。
- 2.オフバランス化
- 3.費用の平準化
- 初期導入費用を削除します。保守や搬入費等をレンタル料に組み込む事も可能です。
- 4.中途解約が可能
- ファイナンスリースとは異なり、中途解約が可能。事業リスクに対応できます。
- 5.業務アウトソーシング
- 固定資産税納付、地震・風水害特約付き動産保険の付保は、当社が実施します。
- ※1 契約内容により注記が必要と判断される場合があります。具体的な会計処理については、貴社の監査法人とご相談ください。
購入、ファイナンスリース、オペレーティングリース(Lレンタル)の比較
|
購入 |
ファイナンスリース |
オペレーティングリース (Lレンタル) |
対象物件 |
お客さま指定 |
お客さま指定 |
お客さま指定(市場性のある特定汎用物件) |
購入先 |
お客さま指定 |
お客さま指定 |
お客さま、または弊社が設定 |
期間 |
- |
物件の耐用年数に拠る |
自由に設定可能 |
リース料総額 |
- |
物件価格の 110~120%程度 |
契約期間により 物件価格以下も可能 |
中途解約 |
- |
不可※1 |
可能※2 |
会計処理 |
資産としてB/Sに計上 |
リース資産および リース債務(負債) をB/Sに計上※3 |
オフバランス(経費処理)※4 |
動産保険 |
お客さま負担 |
契約に含む |
契約に含む※5 |
- ※1 ファイナンスリースは原則的には解約不可、解約時は残リース料金を一括で精算します。
- ※2 オペレーティングリースは解約時に使用期間に応じ差額調整金にて精算します。
- ※3 平成20年4月1日以降は一部の例外を除き、通常の売買取引に準じた処理が必要となりました。
- ※4 契約内容により注記が必要と判断される場合もあります。具体的な会計処理については貴社の監査法人とご相談ください。
- ※5 オペレーティングリースの動産保険には地震風水害特約も付いております。
オペレーティングリースの流れ
- 2.メーカー、機種提案
- お客さまのご要望により、適切なパートナー(メーカーや代理店)を選定し、機器販売やサービスのご提案をいたします。
- 3.機器選定
- レンタルをご希望される場合は、お客さまに機器の選定をしていただきます。
- 4.レンタル契約締結
- 当社の審査が必要です。審査結果によってはご希望に添えない場合もあります。
- 5.売買契約締結
- メーカー代理店(購入先)と当社間で売買契約を締結します。