進化するレンテック

進化するレンテック

ニーズに応えるため、挑戦は続く。

国内に先行者がいないから、私たちは自分たちで考え、トライし、誰もまねできないアンサーを見つけてきました。レンテックの挑戦の歴史を、振り返ってみましょう。

1976年

日本初の計測器レンタル会社として設立

マイクロプロセッサが登場した1970年代は、電子機器の黎明期。後に世界的企業となる日本のエレクトロニクスメーカー各社がさまざまな製品の研究開発に取り組む中、アメリカで急成長していた精密機器のリース/レンタルというビジネスモデルを日本に初めて持ち込み、スタートさせたのがオリエント測器レンタル(現在のオリックス・レンテック)でした。

1981年

パーソナルコンピュータのレンタル開始

現在、計測器レンタルに次ぐ第2の事業の柱となっているICT機器レンタルの礎は、1981年にスタートしています。当時のパソコンはまだ8ビット機が中心でメインメモリも64KBしかありませんでしたが、この後に登場する16ビット機のヒットをきっかけに、急速に企業へのパソコン導入が進んでいきました。

1987年

東京技術センター開設

東京技術センター開設

計測器のレンタルから始まり、ロジック開発機器、パソコン、科学・環境分析機器とその対象を広げていったオリックス・レンテック。膨大な数の機器を、国際水準の精緻なクオリティーで管理・校正できる体制をつくることが信頼を得る上で欠かせないと考えた私たちは、東京技術センターの開設を決断しました。しかも、目指したのは商品管理、ピッキング、配送の自動化。今から30年近くも前から「即日配送」を実現していました。

1992年

レンタル会社として初のISO9002取得

1992年、東京技術センターが国際標準化機構(ISO)の品質マネジメントシステムに承認され、ISO9002(後にISO9001)を取得しました。また1994年には校正サービス部門も取得。これはレンタル業界で初めての取得となるもので、オリックス・レンテックの品質に対する姿勢・取り組みが表れています。

2007年

ISO/IEC17025 校正機関認定取得

計測した数値が国際的に認められるには、国家標準器とのトレーサビリティがとれたJCSS(Japan Calibration Service System)校正済みの計測器で測定する必要があります。2004年に計測証明事業を開始したオリックス・レンテックは、この年にJCSS校正証明書を発行できる校正機関として認定され、よりシビアな世界で競う日本企業の技術開発を支援しています。

2015年

3Dプリンタによる造形受託事業開始

3Dプリンタによる造形受託事業開始

東京技術センター内に「Tokyo 3D Lab.」を開設し、金属 3Dプリンタを活用した造形受託サービスを開始しました。中でもハイエンドAM技術を用いた最新の金属3Dプリンタは、非常に高額な設備投資とオペレーターを必要とするもので、技術革新を狙うベンチャー企業の支援はもちろん、大手メーカーの最先端の商品開発にも貢献しています。

2016年

Tokyo Robot Lab.開設

ロボットレンタル事業

東京技術センター内に「Tokyo Robot Lab.」を開設し、ロボットのレンタルサービスである「RoboRen」を開始しました。「ものづくり」「サービス」「介護・医療」「インフラ・災害対策・建設」と4つの分野の様々なロボットをマルチベンダーラインナップ化しております。導入に際しレンタルという選択肢を作ることで、ロボットの普及や技術開発に貢献しています。

2018年

淀川変圧器株式会社を買収

観光立国に向けた国を挙げての取り組み、さらには自動運転・リニア新幹線に代表される社会インフラ事業の活性化や“保有からレンタルへ”というお客さまのニーズの高まりなどを受け、受変電設備のレンタル需要は拡大しています。両社が持つ専門性と顧客ネットワークの融合を進め、事業シナジーを追求してまいります。

仕事研究

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