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新着情報2015.05.20

【PCWS】次世代 Dell Precision ワークステーションのご紹介

最新の Dell Precision ワークステーションが発表されましたのでご紹介します。
一部、当社で取り扱いのない商品もございます。

タワー型
Dell Precision Tower 5810
Dell Precision Tower 7810
Dell Precision Tower 7910

ラック型
Dell Precision Rack 7910

 今回のリリースで、さまざまな点においてDell Precision ワークステーションは一新され、次世代ワークステーションとして生まれ変わりました。

ネーミング

モデルネームが新しくなりました。旧モデルとの対比は以下をご参照ください。

 旧           新
T3610 -> Dell Precision Tower 5810
T5610 -> Dell Precision Tower 7810
T7610 -> Dell Precision Tower 7910
R7610 -> Dell Precision Rack 7910

新機能/機能拡張

 以下の新機能もしくは機能拡張により、性能と信頼性が著しく向上しています。
(機種により搭載機能が異なります)


• プロセッサ:次世代インテル® Xeon® E5-2600/1600 v3製品ファミリー
• グラフィックス:最新のAMD / NVIDIAグラフィックスカードをサポート
• メモリ:2133Mhz DDR4メモリ最大1TB* (Tower 7910 / Rack 7910)
• 静音性:より静かになったエアフローと冷却ファンによって、前モデルと比較して静音性が大幅に向上
• 構成:シングルソケットTower 5810でハイエンドグラフィックスオプションの追加、CPU とメモリの選択肢がさらに多様化
• 信頼性:Dell Reliable Memory Technologyを搭載し、ミッションクリティカルな業務でもアップタイムを確保
• ソフトウェア:新バージョン Dell Precision Optimizer 2.0 (旧:Dell Precision Performence Optimizer) のリリース、アプリケーションソフトウェアのパフォーマンスを 1 クリックで最適化
• ボトルネックの回避:Dell Precisionワークステーションに特化したIntel CAS-Wのサポートでキャッシング性能を向上させ、フルSSD構成に匹敵するパフォーマンスを低コストで実現
• インターフェイス:Thunderbolt 2のサポート
• リモートワークステーション/仮想化:リモートワークステーション、ワークステーション仮想化、グラフィックス仮想化に対応 (Rack 7910)
ますますパワフルになった Dell Precision ワークステーションが、日本のものづくりをさらに力強く支えます。

BIOS レベルで、すべてのメモリエラーを仮想的に削除することで、システムのダウンタイムを軽減 - Reliable Memory Technology (RMT)

 高性能なワークステーションには、ビジネスを止めない信頼性が求められます。ビジネスを止めてしまうシステム障害のひとつに、メモリエラーがあります。これを防ぐために、パリティチェックといったシンプルなエラー検出アルゴリズムから、ECC メモリといったエラー訂正モジュールも広く使われています。しかしながら、メモリエラーはハード的にもソフト的にも完全に防ぐことはできません。
 いったんメモリエラーが起きてしまうと、ワークステーションのダウンタイムにより生産性が低下し、ITサポートコストが発生します。また、メモリがハード的な障害の場合は、メモリを買い替えるコストが必要となるなど、さまざまな面においてビジネスにマイナスの影響を与えてしまいます。
 デルが発表した、新世代ワークステーションDell Precision に搭載するReliable Memory Technology (RMT) は、メモリエラーの発生を究極までおさえます。
 特許を取得した他にはないテクノロジで、問題のあるメモリブロックを検出し、使用不可領域としてマップアウトします。これは、ハードディスクのセクタに問題が生じたとき、システム側でそこを使用不可として認識することと似ています。RMT によりメモリエラーの発生が避けられ、ビジネスでは以下のメリットを受けることができます。

• ダウンタイムコストの削減
• IT サポート費用の削減
• メモリ買い替えコストの削減
• ワークステーションの寿命の長期化
• ユーザーの生産性向上

1 クリックでワークステーションの性能を飛躍的に向上できるツール - Dell Precision Performance Optimizer: DPPO (無償) のご紹介

 Dell Precision Performance Optimizer (DPO: 旧名称 DPPO) は、Dell Precisionワークステーションのために開発された、自動パフォーマンスチューニングソフトウェアです。DPPOは、1 クリックでCPUやメモリ、グラフィックスなどを最適なセッティングにシステムをチューニングし、Dell Precisionワークステーションでお使いのアプリケーションを高速化します。

Dell Precision ワークステーションだけで使える Intel CAS-W:キャッシュの高速化でアプリケーションのパフォーマンスを飛躍的に向上

 Intel CAS-W (Intel Cache Acceleration Software-Workstation) は、タワー型とラックタイプの Dell Precisionワークステーションに特化した、ワークステーションのキャッシュを高速化するソフトウェアです。
 これまでのキャッシュソリューションでは、すべてのデータは等しく同様に扱われていました。Intel CAS-Wは、独自のキャシュポリシーにより、どのデータが高速化されるべきかを判断します。優先度の高いデータはSSDキャッシュに格納され、ストレージの待ち時間を大幅に削減し、パフォーマンスを著しく向上します。これにより、フル SSD 構成のシステムに匹敵する性能を、大幅に削減したコストで実現します。

Intel CAS-W のメリット
• パフォーマンス:IO データ転送速度をSSD並に向上
• シームレス:アプリケーションはそのまま、データの移行やシステムのイメージング不要
• コスト:フルSSD構成に比べて圧倒的な低コスト

 以下に示すデータは、Dell Precision T3610(128 GB SSDキャッシュ、64 GBメモリ、インテル統合型ハードドライブコントローラー搭載)で測定したものです。

SPECwpc ストレージ
垂直方向でグループ化し、さまざまなサブシステムでパフォーマンスを測定する業界標準のベンチマーク。
測定: ストレージメディアおよびエンターテインメント

PCMark 7 ストレージ
典型的なエンドユーザーシナリオでパフォーマンスを測定するストレージサブシステムベンチマーク。
測定: ストレージスコア

PCMark 8 ストレージ
小規模および大規模のコンテンツ作成などの新しいワークステーションのような使用を含む PCMark ストレージの更新版。
測定: ストレージ帯域幅

IOMeter
特定の IO トランザクションの種類を使ってパフォーマンスを測定するためのオープンソースで事実上の業界標準ツール。
測定: 8,000 連続読み込み

SPECwpc ストレージ 改善* 最大250 %
PCMark 7 ストレージ 改善* 最大140 %
PCMark 8 ストレージ 改善* 最大92 %
IOMeter        改善* 最大44 %
注釈:
*2013 年12月にデルの研究所で行われた、Dell Precision T3610(128 GB SSDキャッシュ、64 GBメモリ、インテル統合型ハードドライブコントローラー搭載)を使用したベンチマークテストに基づきます。 実際のパフォーマンスは、構成、使用方法、製造時の条件によって異なります。
**パフォーマンスは構成により異なります。

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