社員インタビュー

志村 裕規(計測器技術 / 技術専門職)

お客さまの試験目的を達成するため、
知識・経験をフル活用。

志村 裕規(計測器技術 / 技術専門職)

工学部環境物理化学科卒。2010年新卒入社。
1年間校正部門で経験を積み、現在は計測器のソリューションを担当。

現在の仕事内容は?

現在の仕事内容は?

お客さまが試験を行いたい場合、計測器1台で対応できるとは限りません。目的を果たすためにどのような機器が必要なのかを選定したり、納入後の使用方法に関するメール・電話でのお問い合わせに対して対応したり、技術センターの中でもお客さまに一番近い業務を担っています。基本的には営業担当がお客さまに説明するのですが、技術面で営業担当では対応しきれない技術面でのご質問にお答えします。

現在の仕事内容は?

お客さまはどのような業界の企業ですか?

私の担当は「電子計測器」で、お客さまの業界は自動車、電機、電力、鉄道など本当にさまざまです。業界や現場によって試験の目的も違い、使用状況を直接お電話で細かくヒアリングすることも少なくありません。例えば何を計測したいのかはもちろん、その精度、期間、記録方法などを確認します。お客さまの目的に合った機器をご提供するため、細かなヒアリングが大切です。

この仕事の醍醐味と難しい点は?

この仕事の醍醐味と、逆に難しい点は?

さまざまな計測器メーカーの機器を扱うため、幅広い知識が身に付きます。日々の機器選定依頼や問い合わせに対して、調べたり実際に機器を触ったりすることで、知識が増えていくことを実感できます。その一方で、知識の習得にはやはり努力が必要です。私は学生時代は化学を専攻していたので「周波数とは何か?」など、電気の基礎から勉強しました。また、ご提案した内容がなかなか決まらず、自分の力不足を感じるときもあります。

この仕事の醍醐味と、逆に難しい点は?

研修で3カ月間タイに行ったそうですが?

タイで展開しているレンタル事業に、技術者として初めて参加してきました。タイに製造拠点を持つ日本企業のお客さまに、現地駐在中の営業担当者と訪問し、機器選定を行うなど、工場の立ち上げに関わる仕事でした。国内に比べて機器のストックや情報が少ない中でお客さまの試験目的を達成するために奔走し、本社からの重大な使命を担うお客さまとの一体感を感じることができました。帰国後に、直接私宛てにレンタルのご相談をいただいたことがうれしかったですね。

充実した3カ月間でしたね

タイでの3ヵ月間で成長できたと実感しました。これまでの経験を生かして、現地で使用される機器のメンテナンス手順書を作成したことなど、タイでのさまざまな経験は大きな自信につながりました。また、自ら動いたり提案したりすることで会社やサービスが良くなることを身をもって体験し、仕事に対する姿勢が大きく変わった気がします。今後の事業展開も気になっており、いずれもう一度行ってみたいですね。

当社に向いている方とは?

当社に向いている方とは?

オリックス・レンテックには、立候補によるグループ会社への異動を含め、さまざまな経験ができるチャンスがあります。例えば当社の新規事業である3Dプリンタ事業には、私と同期入社の技術者が抜てきされ、日々がんばっています。私もタイへの出張以降、いろいろな業務に興味が湧き、将来的には新人教育や管理職としての業務、そして営業職にも挑戦してみたいと考えています。常に新しいことに挑戦したい方、自分の幅を広げたい方にはおすすめの会社だと思います。

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