技術センター長インタビュー

技術センター長インタビュー

日本のものづくりを支える、
技術者の魂がここに。

松野 城太郎(執行役員 技術センター担当)

松野 城太郎
(執行役員 技術センター担当)

ロケット、人工衛星、航空機、高速鉄道、発電プラント、スマートフォン、ロボットなど、さまざまな技術プロジェクトを支える当社のレンタル機器。その根底には、オリックス・レンテックの「エンジニアとしての情熱」があります。

エレクトロニクス大国・日本を支えてきた自負

エレクトロニクス大国・日本を支えてきた自負

日本のエレクトロニクス黎明期だった1970年代、「わが国の製造業には計測器レンタルという仕組みが絶対に必要になる」という思いから、オリックス・レンテックは生まれました。
今では、誰もが名前を知る大手電機メーカーとなられた各社へごあいさつに伺うと、当時はエンジニアだった役員の方々から「オリックス・レンテックさんには本当にお世話になった」「レンテックさんの機器がなければあの製品は生まれていなかった」などのお言葉をいただくことがよくあります。まさにこのようなお客さまの声こそが私たちの存在意義であり、誇りでもあります。
機器レンタルのパイオニアである私たちの「日本のものづくりにもっと貢献したい」という強い思いは、設立から40年たった今も、変わることがありません。

エレクトロニクス大国・日本を支えてきた自負

エンジニアの高い技術力が信頼を獲得

私たちは、常にお客さまが何を求めているのかを考え、時には大胆な設備投資も行いながら自社の機能を磨いてきました。
通販の世界で「当日即日配送」が注目されていますが、当社は「検査の行き届いた最新の機器がすぐ欲しい」というニーズに応え、その仕組みを30数年前に実用化しています。また、即座に要求にマッチした機器が提供できるように、在庫も業界No.1の32,000種、164万台(2017年3月末現在)を取り揃えていますが、数百万円、数千万円するような精密機器を自社の資産として多数保有するということは、当時では考えられないことでした。
そして、設備や仕組み以上に重要だと考えたのが、技術力の向上です。エンジニアの育成に力を注いできた結果、現在では99.8%自社内での校正を実現しています。「自ら納得できる高品質の製品をお客さまに提供する」というこだわりが、お客さまより高い信頼を獲得しています。

私たちは、まだまだ進化していく

私たちは、まだまだ進化していく

製造業の現場では、団塊の世代にあたる熟練エンジニアが一斉に退職し、技術継承の問題が発生しています。また、技術が高度化・細分化する中で、メーカーにも製品について全てを把握している技術者がいなくなりつつあります。
そこで私たちは、機器レンタルから踏み込んだプラスアルファのサービス、あるいはソリューションの提供を開始しています。例えば、計測器とともに使い方を熟知したエンジニアが出向いて計測を代行したり、製品をお預かりして当社の技術センターで試験を代行する「受託試験サービス」です。現在は、お客さまが開発した製品の各種信頼性試験や、電気自動車などに搭載するバッテリーの充放電試験などのニーズが拡大しています。さらに3Dプリンタによる「金属造形受託サービス」やAI型ロボットNAOのレンタルなど、これまでになかったサービスもスタートしており、エンジニアの活躍フィールドはますます広がっています。

私たちは、まだまだ進化していく

好奇心とチャレンジ精神あふれるあなたへ!

エレクトロニクス大国・日本を支えてきた自負

当社は、これまで以上にお客さまの最先端の技術開発に貢献したいと考えています。テクノロジーの進歩に興味があり、世の中やお客さまのために新たなサービスを開発したり、既存のやり方を改善し、変化をいとわない、そのような方に是非ぜひ入社していただきたいと思います。熱いハートを持った皆さんには、新たなことに挑戦するチャンスを常に提供します。いつの時代も、世の中を変えるのは皆さんの「若い力」なのです。

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